超簡単。網戸の張り替えを100均アイテムだけでDIY

DIY
網戸のDIY

6月になり梅雨入りしてから我が家にも蚊が発生しだしてきた。モスキート。

で、蚊が発生する前から奥さんに「網戸壊れてるから直してほしい」と200回くらい言われ続け、「OK♪」と生返事し続けてきたのだが、いよいよ逃げられなくなってきたので実施を決意。

「もたれないで!」と幾度となく3歳の我が息子に言い続けてきたが、フル無視でおもたれになられるのでまた破壊される可能性200%だが…

とりあえず激安低コストで抑えるべくググってみると、やはり、そこにある。

そう、僕たちDIYヤーの強い味方、「ダイソー」だ。

早速網戸用アイテムを仕入れるべく、最寄りの「ダイソー二子玉川ライズSC店」へ物資調達に行ってきた。

実際張り替えまで完了してみたが、驚くほど簡単なので今このブログを見てるそこのお父さんたちにもぜひ実施して欲しい。

普段下がりっぱなしで底が見えないセルフ株価を驚くほどのコスパで上昇させ、さらに「パパすご~い♪」といった歓声を浴びせかけられることで、自らの承認欲求を存分に満たすことができるハズだ。

ダイソーで仕入れた網戸用アイテムたち

網戸張り替え用のアイテム
③と④でなぜ違うサイズを買ったのかは後述

購入したのは5点(実際に使ったのは4点)。

  1. 張り替え用の網
  2. ゴムを押さえつけるローラー
  3. 押さえつけゴム(3.5mmまたは4.5mm)
  4. クリップ


③の押さえつけゴムは2種類で3.5mmと4.5mmがあるのだが、これが実際図ってもよく分からない。なんせ1mmの誤差だ。

網戸のゴムを定規で計っている写真
いやもう全然分からない。多分老眼のせいだ


何度計っても3.5mmなのか4.5mmなのか全く判別できなかったので、面倒だから両方とも買ってきた。100円の誤差だし。

①の張替え用網だけが200円だが、その他は全部100円。

全部でかかったお金は600円。

あとクリップは自宅にあれば買わなくても良い。ただし網戸の幅分で「ガシッ」と押さえつけなければならないため、幅広タイプを買った。

目玉クリップ65mmタイプ
クリップの開く幅が65mmのタイプ。これでギリギリだった


あとはカッターとマイナスドライバーは大体の家にあるだろう。それを使えば良い。

これで必要なアイテムは揃った。いざ実施。

まずはゴムを引っ剥がして網を外す

ゴムをマイナスドライバーで剥がしている写真
マイナスドライバーで差し込む

網戸の構造は至って簡単だ。

網が押し込まれたゴムに押さえつけられているだけなのだ。

こんな簡単な構造にも関わらず、私たち素人は
「あっ!網戸破れちゃった…どうしよう…業者さん呼ばないと!」

などと、いとも簡単にせっかく命を削ってこれまで積み上げた、なけなしの、虎の子のお金を世に放出しようとする。

網戸の張替えは、僕が知っている(使ったことがある)なかでの最安値は1枚2,500円。

これは所有している物件のリフォームを頼むときにいつもお願いしている「とりまつ畳」さんだ。

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例えばとりまつさんに頼むと、①引き取り→②お店で張り替え→③後日納品、といった流れを踏むため、人件費はかかってるわ、車代も燃料代もかかってるわ、作業代も網戸の網の原価もかかってるわで考えたら、2,500円でも激安と言っていいだろう。

1枚からでも持っていってくれるんだよ?あなた、やりますか?って話だ。

それを踏まえても安いわけだが、ここに自分の労働力を投入することで、数百円という更に1/4以下のコストで済ますことができるわけだ。

家の網戸くらい、自分で張り替えるくらいやりましょう、そこのお父さん。

ゴムを手で剥がしている写真
ペリペリ~とゴムを剥がす

押さえゴムはただ埋め込まれているだけなので、マイナスドライバーをクッと差し込んで指で引っ張ると、気持ちよ~く剥がれる。一気に剥がそう。

ゴムさえ剥がれれば、網も自動的に剥がれる。

網とゴムを剥がしきった状態
無残に引き剥がされたゴムさんと網さん。

網をセットしてクリップで留めて、ゴムを押し込む

網戸用の網
新品の網登場

網を剥がし終わったら、ダイソーで買ってきた網をあてがい、大体でいいのでセットしたらクリップで仮止めする。

網をクリップで留めた状態
3箇所くらいやや張り気味に留めればOK

クリップで留め終わったら今度は買ってきたゴムを取り出し、枠にはめていく。

・・・はめていくわけだが、ここで僕は気がついた。

「このゴム、まだ全然使えるやん?」

そう、新品がなくても全然生きている、活きが良い、ノー劣化のゴムだったのだ。

たかが100円、されど100円。なんでゴムの状態に気が付かなかったのか。余分に買ってきた分も合わせると200円の損失。まあ、仕方ない。

ただしゴムが劣化している場合は迷わず新しく買ってきたモノを使ったほうがもちろん良い。そこは臨機応変に。

話を作業に戻し、ローラーでゴムを押し込みセットしていく。

網を抑えるゴムを押し込んでいる写真
ギュッとやや強めに押し込む

押し込む作業自体は難なく行えるのだが、最初は普通にキュッキュキュ~♪と押し込んでいけば良いわけだが、反対側になった段階で網を手で持ち「ピン!」とやや張り気味で持ちながら少しずつ押し込んでいく必要がある。

「クリップで留めてあるから大丈夫なんじゃないの?」

いやいや、やってみれば分かる。ちゃんと手で張りを感じながら押さえつつゴムを入れ込んでいかないと”たるみ”が出てしまうのだ。

しかも、少しずつ動かしつつ、しっかり張りがある状態を保ちつつ、ゆっくり押し込んでいく必要があるため、網戸張り替え作業でココイチの難易度といっても良いだろう。

まあ、言うほどではない。そんなゆうて難しくない。やれば分かる。むしろ簡単だ。超簡単だ。

網戸の角にゴムを抑え込んでいる状態
角もしっかり押さえ込み外れないよう

最後に余った網をカットすれば完成

ゴム押さえ込みが全て終わった状態
四方すべてをゴムで押さえ込んだ

ここまで来たらもう最終段階。早いでしょう?

あとは網の余った部分をカットしていく。 ゴムに沿って、丁寧に歯を滑らしていこう。

もしここでゴムのたるみを感じたら、一旦カッティング作業を中断し再度念入りに押し込みを実施。しっかり押さえておかないと外れてしまう。

カット作業自体は難易度「低」だ。ただし、丁寧に、ていねいに。

はみ出した網をカッターでカットしている写真
葉をやや斜め上に向けてゆっくりと、そして一気にいく

もうゴールは間近だ。

網戸の修繕、完成。

網戸を張り終わった状態
うむ、キレイに張れた気がする。

今回初めてDIYで網戸を張り替えてみたが、これは簡単。おすすめ。コストも安い。

時間にして大体30分くらい。コスパ最高。なんか職人さんになった気分も味わえる。

自分で保有する物件だと積極的にDIYを実施している僕だが、リフォームって意外と難しくない。恐らくは「難しそう」という先入観が触手を伸ばしづらい、億劫に感じる部分ではないかと思う。

これくらいのDIYなら、超が付くほどのDIY初心者にはうってつけの作業だろう。本当に簡単レベルだ。

特に家族からの評価が普段低い、低すぎるそこのおとーさん、ここ挽回する場面よ?

やるんだ。

ちなみに終わってウキウキで奥さまに「終わったよ~♪」と報告したが、「は~い、ありがとう」で終わった。

いや、そりゃありがとうもらったし、いいのだ。ただ、、ちょっと大げさ的にでも「うわぁ~すご~い♡助かるぅ~♪こんなのできてかっこいいね♡」とかそういう、、

僕もまだまだ、恐らくは今後ずっと、セルフ株価を上げ続けていかねばならないだろう。

とにかく、網戸がなければ蚊が入りたい放題、子どもたちに何らかの病気が感染するかもしれない。網戸の存在、ありがたい。

張替えが終わってはめ直した網戸
これでもう、蚊の無断侵入は一切ないだろう

番外

網戸張替えは完成したが、よく見るとすき間が空いていた。

これはもう以前にDIY済みだし「すき間テープ」なる部材が揃っている。

賃貸だが、いいだろう。大家さんだって別にすき間がないほうがいいに決まっている。

ということで、こちらはものの5分で終了。

隙間テープ
もちろんこちらもダイソーのお品

今回の結果

  • コスト:600円+100円=700円(実際には500円)
  • 時間:約35分(調達まで含めると約2時間)
  • 成果:蚊の侵入阻止と奥さんからのライトなお褒めの言葉

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